●住所… 東京都新宿区新宿3-22-10
●電話… 03-3354-7511
●営業時間… 11:00 - 19:30
●定休日… 無休
●アクセス… JR｢新宿｣駅 東口から徒歩3分
●紹介… 「創業は1963年（昭和38年）。1964（東京オリンピックの年）ロールキャベツシチューが登場。そして人気になる） お店Hp
●メニュー… オムライス（ミニサラダ付き）1520円、オムライス（ミニサラダ付き）&ロールキャベツシチュー2170円税込
●タイプ… ケチャップ、まきタマゴ、ケチャップライス
●きっしい食べ歩記…
2回目。土曜のランチに行きました。開店前から並びました。
＜きっしい＞★★★☆ （）
＜newオム友 きたわきさん＞ （クセのないおいしいオムライスでした。）
ロールキャベツシチューの人気店のオム！オムライス（ミニサラダ付き）&ロールキャベツシチュー2170円。
中はケチャップライス。大学の考古学サークルの同期。
メニューには、色々な組合せが。土曜 開店10分前に並んで4番目。
出た時は、メイド喫茶の先まで、30人ぐらい並んでいました。その後、ゴジラカフェに行きました。
オムを食べたのは初。創業は1963年（昭和38年）、ロールキャベツシチューの人気店。ちょっと早いディナー。
＜きっしい＞★★★☆ （オムが登場したのは最近。バターの香り漂う正統オム。）
＜ゆっきーさん＞ （【オムライス】 卵がとてもおいしかったです。
バターの良い香りと甘さがありました。特に香りの方はしつこさがなく、バター独特のアクっぽいものを感じませんでした！
昔ながらの薄い感じなのに、食感もふわふわしていました。
ケチャップライスはどちらかというと薄味でしたね。でも、卵の存在感とバランスとれていたし、しつこくない感じで食べやすかったです。タマネギの甘味もありましたし、お肉がゴロゴロしているタイプだったので食べ応えありました。
酸味よりかは甘味が引き立つオムライスという印象でした！
【ロールキャベツ】想像より大きくて、お腹いっぱい、かなり食べ応えありました。
キャベツもとても柔らかくなるまで煮込まれてましたし、甘さもあっておいしかったです。
お肉も臭みがなくて柔らかく、とても食べやすかったです。
特に驚いたのはシチューですね！あっさり系で濃厚というよりかはブイヨン？（かな？）が強く、スープっぽい印象です。
しつこくないけど、味もしっかりあってシチューだけでも飲めそう笑ってくらいに美味しかったです！！ロールキャベツにとてもマッチしていました！）
バターの良い香りと甘さがありました。特に香りの方はしつこさがなく、バター独特のアクっぽいものを感じませんでした！
昔ながらの薄い感じなのに、食感もふわふわしていました。
ケチャップライスはどちらかというと薄味でしたね。でも、卵の存在感とバランスとれていたし、しつこくない感じで食べやすかったです。タマネギの甘味もありましたし、お肉がゴロゴロしているタイプだったので食べ応えありました。
酸味よりかは甘味が引き立つオムライスという印象でした！
【ロールキャベツ】想像より大きくて、お腹いっぱい、かなり食べ応えありました。
キャベツもとても柔らかくなるまで煮込まれてましたし、甘さもあっておいしかったです。
お肉も臭みがなくて柔らかく、とても食べやすかったです。
特に驚いたのはシチューですね！あっさり系で濃厚というよりかはブイヨン？（かな？）が強く、スープっぽい印象です。
しつこくないけど、味もしっかりあってシチューだけでも飲めそう笑ってくらいに美味しかったです！！ロールキャベツにとてもマッチしていました！）
ロールキャベツシチューの人気店のオム！オムライス1470円（ミニサラダ付）税込。”アカシアはチキンライスではなく、お店でスモークした自家製ハムを使ったオムライス。卵はふわふわ系ではなく、あえてシッカリと巻く系です。いつになってもたまに食べたくなるのはなぜでしょう！？”とメニューに記載。
昔から有名な、ロールキャベツシチュー。間違いないおいしさ。カウンター席。
スタジオアルタの裏通り。
プロジェクションマッピング ゴジラ都庁来襲を見に行った。
復刻 三平ライス！
同行者は、オムライス850円×2を注文。
ケチャップライスは、オムライスのライスと同じもの。
入口は三平ストアの赤い看板。
歌舞伎町の眺めながらの昔ながらのオム！
お気に入りの窓際席。
オムライス850円やその他メニューもお安いです。
昭和な食堂の昭和なオムライス！
オムライスと建築中の高層ビル。
入口は、ちょっと目立たないので通り過ぎに注意です。
昭和な食堂の昭和なオムライス！ 
洋風ランチ1000円。ボリュームたっぷり。緊急事態宣言が明けたので、ランチビールも注文しました。
窓の外には、建築中の48階建て「新宿TOKYU MILANO」（2022年秋開業）が。荷物を運び上げるクレーンを見てると飽きない。おススメ★
レストランからは見えませんが、入館する前に見えるゴジラ。
昭和な食堂のオムライス！
靖国通りが見下ろせる窓際席です。
夜に来たのは初めてです。
昭和な食堂のオムライス！
ナポリタンも注文。
懐かしのコーヒーフロートとクリームソーダ（それぞれ食事+200円）。
昭和な食堂のオムライス！
三平ストアのエレベータで5Fに。
ゴジラヘッドもすぐ近く。
鉄板ジュージューのハンバーグオム！
オムライスの上にハンバーグがのっている。
テーブル下の引出しに、カトラリーが入ってます。
4人でシェアしてオム食べました！
季節のパフェ1800円
区役所の隣。歌舞伎町劇場の2Fです。
昭和遺産の喫茶店、8月末で一旦閉店！
ミニサラダ。
私は、メロンパフェ1300円。オム友は、プリンアラモード1300円。
東京オリンピックの年に開店して59年。ステンドグラスや赤いソファーがステキな昭和遺産。10月歌舞伎町に移転オープン。ステンドグラスやソファー、照明も移設されるそうでちょっと安心しました。
新宿特製オムライス！
スプーンですくうと、タマゴがたっぷりトロトロです。大きなピーマンも。
サラダとコーヒーつき。
バナナパフェ1200円も食べました。人気のパフェを初めて食べました。
赤いソファがステキです。
新宿駅の東口。
平たいオムレツのせオム！
サラダとアイスティ。
レトロな店内。女性客が多い。
創業当時、西武新宿駅の近くにあったので、西武という店名になったそうです。
その後、新宿新名所、同じ東口の立体ネコビジョン！
新宿のレトロ喫茶の特製オムライス！
個室で打合せ。おじさん3人でオムライスを味わう。
入口の料理サンプルもワクワク美味しそうです。
イタリアンレストランの昼オム！
開店と同時に、一番乗りで入店しました。
オム会の感想：
オムライスは2種類。オムライスプレートにすると同じ値段になる。
立ち上がって厨房のシェフの調理をのぞき込むオム友たち。
レトロ喫茶の大人のお子様ランチ！
中はケチャップライス。ちょっとさめていて残念。
カードを店長にプレゼントしました。
SONPO美術館で山下清展を見た後に夕食に。お店を出た後の、歌舞伎町の夜景、普段来ることもないので、美しい！
ラケルパン最高！
スープ。
内装はイギリス湖水地方農家のダイニング。ウェイトレスの制服がステキ。
おまけ
ネコのいるレトロ喫茶店のオム！
中身はケチャップライス。
看板猫の「石松」と、ツーショット。客席に遊びに来ます。
入口の年季の入ったディスプレイ。
新宿のデミオム！
メニューのオムは５種類。
【デミグラスが絶品】新宿御苑前駅近にある「洋食KOBAYA（コバヤ）」のカニクリームコロッケとメンチカツ
伊勢丹前の交差点は、江戸時代の「追分」。甲州街道と青梅街道が分かれる場所でした。
創業75年の洋食店のオム！
サラダ、スープ付き。
ランチメニュー。オムが一押し。
オムライス弁当！
弁当屋さんなので、共有スペースで食べます。
美術館半券でここから100円引き。
ユニークな真っ白なオムライス！
サプライズ！
調理風景も見せてもらいましたが、様々なサプライズを仕込むのには、手間がかかります。数量限定もしようがないぐらい。
店名はワインの銘柄 シャトームートンから。３年前オープン。
地上50階の眺めとオムライス！
比較的空いていて窓際のカウンター席に案内された。すばらしい眺め。北西方向が見える。
ワインバー。「ランチは、雨の日の方が込んでいます」と店員さんの話。雨で外に食べに行けない人たちが来店するそうです。
このビルに登るのは何十年ぶりだろう。昔は中央の吹抜けにビックリしたものでした。今でも高所恐怖症なので、近づいて下を見れない。
オムそばライス！
アントニオ猪木さんと。「イチ、二―、サン、ダー！」
スタッフもお客さんもいっしょに盛り上がって楽しいお店。
VRエンターティメント施設のドレスオムライス！
プロジェクションマッピングを使ったアトラクションを見ながら食べられるので楽しいです。
プロジェクションマッピングでひろがる海。魚やカニも捕まられます。
一番人気の『マリオカードVR』をプレイ中。
チェーンのオムライス専門店のオムライス！
席数少な目なのに人気なのでしばらく待ちましたが、４人で楽しくオムランチしました。
女性好みのオムプレート！
みゆき嬢も同じプレートだが、デミソースかけ。
女性客9割以上のレストラン街の中のお店。
シーフードのオムレツライス！
おじさんも美味しさにご満悦。
オムレツライス！
店内は照明暗め。サービス係は初心者なのか、質問するたびに聞きに行くのがちょっとね。
新宿のドイツ料理店のオム！
新宿の上品レストランのオム！
新宿高野のエレベーターで6Fへ。上品そうなレストラン、客層も上品そうです。デートや会食向きのお店でした。
るーが自慢の女性向け洋食店！
ルミネエストのレストラン街は、女性比率90%ぐらいなのですが、このお店はさらに女性比率98%ぐらい。女性客を狙ったコンセプトが上手くいってるお店でした。
歌舞伎町のブリティッシュパブのオム！
結構静かなブリティッシュパブでした。
甘いタマゴのアジアンオム！
新宿アルタの右側の１本裏通り。外の看板のランチメニューが500円からと安いー、オムライス（お新香、サラダ、スープ付）も500円。狭い階段を2Fへ、テーブルに対して椅子がいっぱいある、中国っぽいお店。お客さんも次々やってくる、オムライスと石焼ビビンバが人気！
ナシゴレンオムレツ1300円。半熟具合の少ないオムレツの上にデミソース、下はかなり辛いナシゴレン。オムレツが硬すぎてトロトロっと崩れないのがイマイチ。均等に混ざっていないのかところどころクリーム甘いのもイマイチ。これが、”インターナショナルキュイジーヌ”と呼ばれるものなのでしょうか。最初にサラダ、最後にコーヒーがついている。びっくりするのは、オーダーから最後のコーヒーが出てくるまで1時間50分。こんなにゆっくり回していて商売になるのかと心配になってしまう。”カッコいいスタッフ”の接客もイマイチ。若い女性客多し。
東口改札出てすぐのエレベータで7Fへ。大リニューアルした新宿マイシティレストラン街は、SHUN-KANという名前。なかなか個性的な造りになってます、未来的というか、外から見られて恥ずかしいというか（笑）。エアポートのラウンジをイメージしたというこのお店も、なんだかなという造り。アルタを見下ろす窓からの眺めはステキ。
オムライス850円。銀色のお皿とはレトロです。まさに正統派のオムライス。薄焼きタマゴにケチャップの帯。中身は薄味のケチャップライス、コンソメぽい味がします。具は、ハムと細切り玉ねぎ。中盤から、ちょっとあきて来ました。
久しぶりだったので迷ってしまいました。店外も店内もレトロで雰囲気良いです。木のテーブルに、白いカバーのついた真っ赤な椅子。中と半端な時間だというのに、お客さんが続々やってきます。基本的に相席ですが、カップルにはカップル、一人おじさんには一人おじさんと組み合わせを考えてくれています。おじさんが一人でオムライスを食べていても恥ずかしくない店です。（笑）
オムライス1000円とオムデミ1100円を注文。別皿でサラダが付きます。オムライスは、焦げ目のついたタマゴの上に、ケチャップとグリンピースがかかります。中はケチャップライス、具は鶏肉、ニンジン、シメジ、タマネギ。ニンジンというのは珍しい。野菜の具がたっぷり入っている印象を受けました。あと、上に茶色ソースがちょっとだけかかってます。これは何ていうソースなんでしょうか？
オムデミ1100円。私、頭脳パン2人ともの、食べる前の予想通り、オムデミの方が全体のバランスが良いです。デミグラスソースが液体状なので、ケチャップライスをデミソースをひたして食べると美味しいです。
B1Fへの入口は、ランチメニューの看板が出ていないと見落としそうな感じ。お店は、シャンソンのライブハウスなので、テーブルの配置がかなり不規則でした。どこに座ろうかウロウロしていたら、優しそうなママさんが教えてくれました。
プレートミックス2000円は、オムレツライスともう一品が選べて、サラダとコーヒーのつくお得なメニュー。もう一品は、カニクリームコロッケ、海老フライ、ハンバーグ、ピラフの中から選べる。
ぐるめ（右側）とバイト仲間の女子高生。ぐるめは、某ファミレスでオムライス作りのバイトをしていた。
２人で、オムライス１７００円２つとカキフライ１８００円を注文しました。先ずはカキフライ。でっかいフライが７つ。小皿にタルタルソースをかけてくれます。カキフライは、そのままで、タルタルソースで、ウスターソースで、からしで、レモンでと色々楽しめます。中でもタルタルソースが絶品、ソースだけ舐めても美味いです。と比べると、オムライスはちょっと落ちます。見た目は系列の銀座『西櫻亭』と似ています。卵黄を一杯使ったピカピカ黄色いタマゴの上に粉パセリちょっぴり。ケチャップはかかっていない。中はケチャップライス。具はでっかいチキンがゴロゴロ入っています、後はマッシュルーム、玉ねぎ、グリンピース。出だしは美味しいけれど、半分ぐらいで飽きます。２人で１つ頼んで取り分ける方が良いでしょう。オムライス以外の他のメニューも一品の量がかなり多めです。
新宿伊勢丹の７Ｆレストラン街は、大勢のお客さん達でどのお店の前の待ち椅子にも行列が出来ています。（←このフロアには『正月屋吉兆』もあるんですよね、ジュル）香味屋は１２人待ち、１５分ぐらい。ウエィターさんが席まで案内してくれます。店内もキレイで、白いテーブルクロスも白いナプキンも清潔です。店員さんのサービスも良いです。
手前が私の食べた元祖オムライス。向こうが妻の食べたケチャップソースのオープンオムライス。オープンオムライスの意味は、上に載っているオムレツを自分でナイフで切って、デロリンと広げてから食べるから。楽しいよ。
キレイな外観。でもなんでアラスカなのかな？聞けばよかった。
手前がオムハヤシライス、向こうはオムライスのチーズ焼き。
入り口にケーキが一杯の喫茶店。