○きっしい食べ歩記
1998年5月14日(木)17時30分 晴れ 今年13個
駅から遠く離れた上に、路地の奥というロケーションと、「古代中国料理」という怪しい看板。なかなか一見客には入れない店なのである。ところがココはプロの料理人が通う有名な漢方料理の店なのだ。私も以前ラーメンを食べました。でも、”オムライス”があることは”きくまる”さんからメールをもらうまで知らなかった。店内は丸テーブル一つとカウンタの10席のみの狭さ。1品出て来るまで30分はかかるので時間がたっぷりあるときに行きましょう。今回も夜7時入店で帰ったのが10時半。自称「世界一のコック」のご主人は、手の空いたときに「漢方講座」をやってくれる。(←つまりウンチクをたれる)この話と、漢方の素材の試食がこの店の魅力。二人で行って、餃子2つ、ビール1本、オムライス1つ、スペシャルオムライス1つ、上上ラーメン2つで、6500円ぐらいでした。
オムライス800円は、タマゴは白っぽく1mm内側が半熟なのでライスとズレナイ。上には、カゴメケチャップとしその葉がのる。中のケチャップライスは漢方素材入り、塩のみの味付け。具は鶏ミンチ肉。「タマゴにスプーンを入れてもタマゴがずれないのがポイント」とご主人。スペシャルオムライス1000円の違いは、タマゴに卵黄を足すので色が黄色い。上にしそ意外にサンショの葉、コウサイ(中国パセリ)がのる。ライスにはシイタケコンブエキスと秘密の肉が加わる。次は、誰を連れていこうかな?
<きっしい評価>★★★★(ゼラチン状のタマゴが特徴) <Ms佐藤評価>★★★★★(ゼラチン、調味料試食込み。もっちろんご主人のうんちくも) |