01年10月の城攻め日記(19城)



信貴山城址 ★★ 103城目

10月31日(水)
 奈良県。織田信長に攻められた松永久秀は、名器「平蜘蛛の茶釜」を抱いて自爆。
朝護孫子寺の空鉢堂(一番高い所)の位置が、本丸跡。
写真の石碑は、ちょっと下った所に立っている。

(アクセス:近鉄生駒線信貴山下駅からバス10分、歩いて15分で朝護孫子寺、さらに山を登って20分)

津城 ★ 102城目

10月18日(木)
 三重県津市。JR近鉄・津駅からバス10分さらに徒歩5分。(最寄は、近鉄・津新町駅から徒歩7分)
1608年に入封した藤堂高虎の築いた城。復興の隅櫓と、藤堂高虎像がある。
余談ながら、藤堂高虎は何度も主君を変えたということで世間的には、余り人気がない。
が、築城した城は数多く。外様なのに、徳川家康に命じられて江戸城の縄張りもしている処がスゴイ。
(復興の隅櫓)

伊勢戦国時代村安土城 ★★★ 101城目

10月17日(水)
 三重県二見町。近鉄・宇治山田駅から豪華バス40分(540円)。「伊勢戦国時代村」は、「日光江戸村」と同じ会社が経営。よって、ニャンまげ君の曲がエンドレスで流れ続けている。
入場券+入城手形4000円。エスカレータ、ちょんまげバスに乗って、安土城へ。展望台からの伊勢湾の眺めは、まさに安土城からの琵琶湖の眺めそのままです。
(天守閣からの眺めはバツグン)

山口城址 ★ 100城目

10月15日(月)
 山口県山口市。JR山口駅から徒歩15分、現在は山口県庁。
幕末、長州藩は、不便な萩から山口に藩庁を移した(幕府にはナイショ)。
(現存する城門)

大内館址 ★★ 99城目

10月15日(月)
 山口県山口市。陶隆房に滅ぼされた大内義隆の館址。現在は、義隆の菩提寺・龍福寺。
龍福寺の周りでは、大内館址の発掘調査が行われている。(発掘現場を、技師さんに説明してもらいました)
大内氏の時代には、山口は”西の京”と呼ばれ、大内文化が開花した。
(大内館址に建つ龍福寺)

萩城址 ★★★★ 98城目

10月13日(土)
 山口県萩市。関ヶ原の戦いに敗れた(実際は戦ってないが)毛利輝元は、広島から萩に移された。
現在は、石垣と堀が残る。指月山(145m)山頂の詰丸址までは、山登り20分。
武家屋敷地区の保存状態は素晴らしく、江戸時代にタイムスリップしたような感覚におそわれる。
吉田松蔭先生の松下村塾(しょうかそん)は必見。


津和野城址 ★★★ 97城目

10月13日(土)
 島根県津和野町。観光リフト5分、さらに徒歩20分。城址からは、津和野の町が一望に。
年配の観光客の方も上ってましたが、結構キツイ行程です。
この城で思い出すのは、坂崎直盛(さかざきなおもり)。大阪夏の陣で千姫を救い出したのに、振られてしまった。


飫肥城 ★★ 96城目

10月6日(土)
 宮崎県日南市。伊東氏の城。昔ながらの街並みがシットリ。

(アクセス:JR日南線・飫肥駅から徒歩15分、レンタサイクルが便利)

佐土原城址 ★ 95城目

10月5日(金)
 宮崎県佐土原町。関ヶ原の戦いで島津義弘を守って討ち死にした、島津豊久の城。その頃の本丸までは、小山を登って15分。写真は江戸時代の二の丸の復元建物。

(アクセス:レンタカーで宮崎市内から30分)

高鍋城址 ★ 94城目

10月5日(金)
 宮崎県高鍋町。上杉鷹山は、高鍋藩から養子に行った方です(関係は、鷹山のおばあちゃんが上杉氏の出)。が、鷹山がこの城を訪れたことはないそうです。

(アクセス:レンタカーで宮崎市内から40分)

綾城 ★★ 93城目

10月5日(金)
 宮崎県綾町。戦国時代初期の天守櫓を木造で再現。日本で唯一。隣りのサッカー場は、フロンターレとガンバのキャンプ地。

(アクセス:レンタカーで宮崎市内から40分)

人吉城 ★★ 92城目

10月4日(木)
 熊本県人吉市。500年続いた相良氏の城。球磨川を防御に、本丸などの石塁も残る。本丸までは小山登り10分。

(アクセス:JR人吉駅から徒歩20分)

八代城 ★★ 91城目

10月4日(木)
 熊本県八代市。加藤氏らしい立派な石垣。右写真は、麦島城(旧八代城)の発掘現場。現場の方に色々説明して頂きました。(感謝)

(アクセス:JR八代駅から徒歩30分)

宇土(うと)城址 ★ 90城目

10月3日(水)
 熊本県宇土市。小西行長の築いた宇土城天守閣は、現在熊本城の宇土櫓として現存しています。本丸に残る石垣は、その後の加藤氏時代のもの。小西行長の銅像だけが寂しそうに立ってます。

(アクセス:JR宇土駅からタクシー800円)

島原城 ★★★ 89城目

10月3日(水)
 長崎県島原市。領主・松倉重政は6万石に不相応な立派な城を築いて、領民に重い負担を強いた。完成の13年後の島原の乱が起こる。天守閣は復興。

(アクセス:島原鉄道・島原駅から徒歩15分)

福江城 ★★ 88城目

10月2日(火)
 長崎県五島列島福江島。城主・五島氏は1万2千石で陣屋に住んでいた。幕末に、西からの外国船来航に備えるため幕府が築城を命じる(北海道の松前城も同じ)。時の殿様は、大喜びだったそうです(領民は困ったことでしょうが)。福江市内には伊能忠敬の「天測之地」碑が立ってます。ここまで測量に来ていたとは、スゴイ。

(アクセス:長崎港からジェットホイールで1時間半、福江港から徒歩10分)

佐賀城 ★ 87城目

10月1日(月)
 佐賀県佐賀市。明治7年の佐賀の乱でほとんどの建物が焼失。本丸は発掘工事中で入れず。
鯱の門は国の重要文化財。
(アクセス:JR佐賀駅よりタクシー800円)

唐津城 ★★★ 86城目

10月1日(月)
 佐賀県唐津市。3度目の唐津訪問でやっとお城に行けた。三方向は海。駅から歩くと幾重にも守られた掘割が良く分かる。天守閣からの虹の松原の眺めも見事。但し、江戸時代には天守閣は存在しなかった。

(アクセス:JR唐津線・唐津駅より徒歩20分)


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